モバイルバッテリーを購入する際に注意すべき3つのこと

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外出先での充電に便利なモバイルバッテリーですが、それぞれ機種ごとに対応・非対応があるのをご存知でしょうか。それを知らずに購入してしまうと、せっかく購入したにもかかわらず使えない場合も少なくありません。今回の記事ではそんなモバイルバッテリーの購入の際の注意点を3つご紹介していきます。





お使いの機種の必要A数の確認


一番はじめに確認していただきたいのが、充電するのに必要なA数です。スマートフォンの必要A数が1.8Aに対して1A出力のモバイルバッテリーを購入しても、スマートフォンの充電を行うことはできません。できたとしても充電スピードが遅かったり、放電と充電を繰り返すため注意が必要です。

しかし、こちらの必要A数の確認はメーカーHPや取扱説明書に明記されていない場合が多いです。その場合は、お近くの正規ショップへ問い合わせるか直接生産メーカーに問い合わせてください。一番手っ取り早い方法は、購入するモバイルバッテリーが決まっていればモバイルバッテリーの適合表を確認することです。

ドコモを例にすれば、現行のスマートフォンはらくらくスマートフォン以外は1.8Aが必要です。他のキャリアであっても現行モデルであれば基本的に1.8Aが必要となります。今後のためにもA数はなるべく高いものを購入しましょう。ただし、1A入力対応の機種(iPhoneなど)に2A出力のモバイルバッテリーを使用しても、充電速度は2倍になることはなく、1Aで出力を行った場合と充電速度に差はありません。



外出先で何度充電したいか検討


外出先で緊急に充電が必要になった場合に備えて。ということであれば、一回スマートフォンを満タンにできるだけのmAhがあれば問題ありません。しかし、旅行の際や複数台のスマートフォンを充電する目的でモバイルバッテリーを購入するのであれば、容量の大きなモバイルバッテリーを購入する必要があります。

小さなものは2000mAhから、大きなものは30000mAhまで様々な種類のモバイルバッテリーが存在します。iPhone6sの場合、バッテリー容量は1715mAhですので、17000mAhのモバイルバッテリーを購入すれば約10回、満タンまで充電できる計算になります。

しかし、実際には放電ロスや待機ロスなどにより、より多くのmAhを必要とします。おおよそですが、iPhone6sの場合、2500mAhあれば一回満タンにできます。iPhone6sを使用しながら充電するのであれば3000〜3500mAhは必要と考えた方がいいでしょう。



Android用の充電器が必要


電池式やソーラー式のモバイルバッテリーも存在しますが、1Aを超える高出力を行いたい場合は基本的に充電式のモバイルバッテリーとなります。当然ですが使用すればバッテリー残量は減っていき、モバイルバッテリー自体の充電が必要になってきます。

モバイルバッテリー自体の充電を行うには基本的にAndroid用の充電器「microUSB」の端子が付いたケーブルが必要で、iPhone用のlighteningケーブルでは充電を行うことができません。充電ケーブルが同封されている商品も多々ありますので、可能であればケーブル同封タイプのモバイルバッテリーの購入をおすすめします。

スマ吉はこちらのモバイルバッテリーを使用しております。iPhone用とAndroid用の充電器が同封されており、13000mAhとiPhone6sを5回満タンにできる高容量ですが、重量は296gと軽量になっています。さらに3Aの出力が可能なので現行モデルは勿論、Nexus5Xなどの3Aが必要な特殊な機種に対しても充電を行うことが可能です。

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